第17回マルチメディアデイジー図書講演会(令和 6年 12月 1日)

開催日    :  令和6年 12月1日(日)  13:00 ~ 16:00 場所     :  ハイブリッド開催 ( ZOOMウェビナー + 会場開催)

会場     :社会福祉法人 日本ライトハウス 情報文化センター 4階会議室
参加費       :無料
定員     :200名 (会場 50名)
締め切り   :11月 30日
Zoomウェビナーの方は後ほどウェビナーへのリンク先をお送りします。
お問い合わせ:  naradaisy@npo-nad.org
参加申し込み
以下 当サイトでは 「マルチメディアデイジー図書」を「デイジー図書」、「マルチメディアデイジー教科書」を「デイジー教科書」と表記しています。 

読むことにこまっている人とは

デイジー(DAISY)とは

デイジー図書の特徴

デイジー教科書の情報

デイジー教科書活用事例

Q&A

デイジー図書関連の情報

(技術支援開発機構のサイトが開きます)

NPO-NaDの活動

我々は 令和4年度約 9230名の読み障害の児童生徒にデイジー教科書を提供した、JSRPDを中心としたボランティア23団体の連携に、2008年9月より初期メンバーとして参加しています。(教育委員会345団体経由の生徒数は含まれていません)
当事者、保護者、担当教員、校内コーディネーター、巡回相談員、製作団体の連携でのデイジー教科書の提供は、2006年に大阪の中学生 2名に対して始まりました。
「絵本ギャラリー in 奈良」で一般の子どもたちに、NaDオリジナルのデイジー図書を見てもらいました (2019年)

事業内容

読みにくさを抱えるひとたちの、読む権利を保障する活動

教科書、図書の製作

2006年よりデイジー教科書の製作、提供をしています。

講演会の開催

一年に一度、12月の最初の週末にデイジー図書に関する講演会を開催しています。2021年12月5日には初めてのウェビナー形式で200名を超える参加者で第14回目の講演会を開催しました。

研修会

必要に応じて、デイジー図書の説明会を開いています。別のグループの講演会に展示の形で参加することもあります。

製作講習会

デイジー製作ツールを使った講習会です。当方主体で講習会を提供することもありますが、講師を派遣することもあります。

(公財)日本障害者リハビリテーション協会と、デイジー教科書製作23グループの連携による提供数

2008年の教科書バリアフリー法制定によりマルチメディアデイジー教科書の連携による製作、提供、管理が可能になりました。
令和4年 利用者の多くは 教育委員会 345団体経由で利用されています。 令和4年度 教育委員会を経由しない申請生徒、児童数  9,230名 令和5年度 小学校教科書 303点 令和5年度 中学校教科書 135点 令和5年度 特別支援学校 13点 令和5年度 高等学校 2点

関連団体

日本DAISYコンソーシアム

NPO-NaDは 準会員として活動に参加している。

(公財)日本障害者リハビリテーション協会(JSRPD)

JSRPDを中心にNPO-NaDを含むボランティア23団体で、マルチメディアデイジー教科書を製作、提供、管理している。

社会福祉法人 日本ライトハウス

NPO-NaDは 毎月第4土曜日に、日本ライトハウスで例会を開いている。年に一度デイジー図書に関する講演会を共同主催している。

特定非営利活動法人 支援技術開発機構(ATDO)

NPO-NaDは マルチメディアデイジー図書製作ソフト Dolphin Publisherの利用に関して、ATDOからサポートを受けている。

使ってみませんか

読むことにこまっている人のためのマルチメディアデイジー図書を

第17回マルチメディアデイジー図書講演会(令和 6年 12月 1日)

開催日    :  令和6年 12月1日(日)  13:00 ~ 16:00 場所     :  ハイブリッド開催 ( ZOOMウェビナー + 会場開催)

会場     :社会福祉法人 日本ライトハウス 情報文化センター 4階会議室
参加費       :無料
定員     :200名 (会場 50名)
締め切り   :11月 30日
Zoomウェビナーの方は後ほどウェビナーへのリンク先をお送りします。
お問い合わせ:  naradaisy@npo-nad.org
参加申し込み
以下 当サイトでは 「マルチメディアデイジー図書」を「デイジー図書」、「マルチメディアデイジー教科書」を「デイジー教科書」と表記しています。 

読むことにこまっている人とは

デイジー(DAISY)とは

デイジー図書の特徴

デイジー教科書の情報

デイジー教科書活用事例

Q&A

デイジー図書関連の情報

(技術支援開発機構のサイトが開きます)

NPO-NaDの活動

我々は 令和4年度約 9230名の読み障害の児童生徒にデイジー教科書を提供した、JSRPDを中心としたボランティア23団体の連携に、2008年9月より初期メンバーとして参加しています。(教育委員会345団体経由の生徒数は含まれていません)
当事者、保護者、担当教員、校内コーディネーター、巡回相談員、製作団体の連携でのデイジー教科書の提供は、2006年に大阪の中学生 2名に対して始まりました。
「絵本ギャラリー in 奈良」で一般の子どもたちに、NaDオリジナルのデイジー図書を見てもらいました (2019年)

事業内容

読みにくさを抱えるひとたちの、読む権利を保障する活動

教科書、図書の製作

2006年よりデイジー教科書の製作、提供をしています。

講演会の開催

一年に一度、12月の最初の週末にデイジー図書に関する講演会を開催しています。2021年12月5日には初めてのウェビナー形式で200名を超える参加者で第14回目の講演会を開催しました。

研修会

必要に応じて、デイジー図書の説明会を開いています。別のグループの講演会に展示の形で参加することもあります。

製作講習会

デイジー製作ツールを使った講習会です。当方主体で講習会を提供することもありますが、講師を派遣することもあります。

(公財)日本障害者リハビリテーション協会と、デイジー教科書製作23グループの連携による提供数

2008年の教科書バリアフリー法制定によりマルチメディアデイジー教科書の連携による製作、提供、管理が可能になりました。
令和4年 利用者の多くは 教育委員会 345団体経由で利用されています。 令和4年度 教育委員会を経由しない申請生徒、児童数  9,230名 令和5年度 小学校教科書 303点 令和5年度 中学校教科書 135点 令和5年度 特別支援学校 13点 令和5年度 高等学校 2点

関連団体

日本DAISYコンソーシアム

NPO-NaDは 準会員として活動に参加している。

(公財)日本障害者リハビリテーション協会(JSRPD)

JSRPDを中心にNPO-NaDを含むボランティア23団体で、マルチメディアデイジー教科書を製作、提供、管理している。

社会福祉法人 日本ライトハウス

NPO-NaDは 毎月第4土曜日に、日本ライトハウスで例会を開いている。年に一度デイジー図書に関する講演会を共同主催している。

特定非営利活動法人 支援技術開発機構(ATDO)

NPO-NaDは マルチメディアデイジー図書製作ソフト Dolphin Publisherの利用に関して、ATDOからサポートを受けている。
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