<第11回マルチメディアデイジー図書講演会報告>

第11回マルチメディアデイジー図書講演会(大阪・平成29年12月3日日曜日)報告

マルチメディアデイジー教科書操作に関する個別相談

展示

教育委員会 インクルーシブ教育推進室 統括指導主事 平岡先生

城北小学校  田原 益美 氏

滝川小学校 榮 隆弘 氏  藤原 愛 氏

講演者への質問時間

 

2017年12月3日(日) 第11回マルチメディアデイジー図書講演会
ぼくも読めたよ デイジー教科書Vol.2 ― 新たな取り組みと活用事例 ―
アンケートのまとめ

参加者             55 名
参加者の所属 : 小学校(19) 中学校(4) 支援学校(6)
大学(3) 当事者家族(5) 図書館関係(2) 支援団体(7)
議員(1) その他及び不明(8)

アンケート回収数  32/55

1、本日のマルチメディアデイジー図書講演会の内容についていかがでしたか?
□満足(23)  □やや満足(8)  □やや不満足(1)  □不満足(0)

2、マルチメディアデイジー図書について知っていましたか?
□はじめて知った(2)  □知っていた(15)
□使っている(13)  □未回答(2)

3、この講演会に参加してどのような点がよかったですか?(複数回答可)
□役立つ情報がえられた(26)
□仕事や活動に役立った(12)
□他の参加者と情報交換ができた(6)
□抱えていた問題・不安の解消につながった(1)

□その他、具体的に教えてください
・今現在は通級指導内で“読み”を必ず取り込むようにしています。漢字が読めずになかなかスラスラ読めない生徒もいたり、一音一音読んでしまう子など様々です。指導内でデイジーを取り入れようということも検討しましたが、今年度は残念ながら見送ることになりました。昔ながらの範読をやった後で生徒に読んでもらうカタチの指導でやっていますが、なかなか定着せずで困っていました。教採の都合で次年度は支援の場から離れて通常学級の中でどのようにして取り組めるかが今とても悩んでいることです(また教科上、美術図工なのでなかなか読みを使わないので…)。
・デイジー図書をダウンロードして、宿題の音読に活用しようと考えましたが、同じ文章を3回繰り返すうちに、子どもがハイライト部分を見ないで耳から聞いた音に合わせて発音するだけで、あまり意味がないなと感じ使用をやめさせてしまいました。今回の講演会で事例を聞くことができ、具体的な活用方法を知って今後学校の先生と宿題の内容等相談しながら家庭での学習方法に活かしていきたいと思いました。ありがとうございました。
・事例を通して、具体的な指導場面を知ることができて、大変参考になった。(音声・動画が分かりやすい)大阪市の取り組みを知ることができた。⇒ 本市でも導入してもらえるように働きかけます!!  今日はありがとうございました。遠方から来てよかったです。情報交換とてもよかったです。
・デイジーが学校内でどのように活用されているのか、具体例が知れてよかった。語いの少なさがいつも前提とされていますが、耳から、口から、実生活の体験や子どもの心や思いを引き出せるような、子との話し合いなどを駆使しても、それ程、差の出るものでしょうか?
重複障害についても知りたかった。
・今回、特支学級でデイジーを必要とする児童に向けての知識を増やしたいと思い参加させていただきました。私は通常学級を以前担任していた時にも、音読に苦手意識を持つ児童は多くいました。ですので、通常学級でのディジー教科書の普及を広めていきたいです。
・具体的な支援の機会を教えていただき、大変よかった。市として導入されているので、とても使いやすい環境にあり、特別支援学級在籍の子だけでなく、たくさんの子がいるのだろうと感じています。
・今日は貴重なお話を聞かせていただき、有難うございました。東大阪市教育委員会にも強くお願いしていきたいと思いました!本当にありがとうございました。
・市全体で取り組む例を初めて知りました。行政が動くと教育現場ではもっと便利に活用することができると思います。奈良市市教委さんにすぐ話をしに行きます!
今日もありがとうございました。これからぐっと寒くなりますが、皆さま体調に気をつけて過ごしてくださいね。
・具体的な事例がとても参考になりました。ぜひ導入をしていきたいと思います。いろいろな活用の可能性も感じました。ありがとうございました。
・小学校教諭免許が取れる保育の大学に通っているのですが、常行科目に特別支援もあったのが、デイジー教科書をメインとして知らなかった情報(様々な講座が開かれていることテストを受ける際のICT機器使用を進めていることなど)を知ることができ、さらに具体的な事例を聞くことでLDと診断された弟の家庭学習に活かせるものもたくさんありました。参加して本当によかったと感じました。
・それぞれの機関が、子どもたちのために、いろいろな力を注いでいるということがよくわかり来てよかったです。
・デイジー教科書を使ってくださった方々に敬意をはらい、もう一度しっかり活用したいです。(最近おざなりになっていました。反省)
・活用の具体的な例がわかって、自分の仕事での使い方をイメージできた。いろいろな情報が得られてよかった。
・デイジーを利用してどのような効果があったかを、事例紹介して頂けたこと。
・直接学校教育等にかかわる事はありませんが、LDへの取り組みの工夫等、大変参考になりました。学童や患者さん(目の不自由な)へできる事について考える貴重な機会となりました。有難うございました。
・大阪市における特別支援教育の現状や取り組みがよくわかった。具体的な取り組みや児童の反応がきけてよかった。
・眼球運動のお話が印象的でした。
・学校図書館でマルチメディアデイジーを使えるように、図書も備えてもらえるといいですね。
・デイジー教科書の実際の使用状況がわかりました。LD(読み書き障害)と診断された息子(小2)がいます。学校での使用状況、市での取り組みも、とても先があかるい取り組みだと感じました。

4、この講演会の改善点や次回に期待することなどがあれば教えてください
・今回は大阪市の活動を知ることができ、ある点ではよかったのですが、私の勤めさせてもらっている市ではまだまだデイジー教科書やiPadの使用がどうしても“私個人”で用意している、するものという感じです。それを含めていろいろな市の取り組みを聞けたらと思いました。
・大阪市の教育委員会の方に  小1男子 LDの疑い、広汎性発達障害、支援学級在籍。読みの問題が入学当初から分かっていましたが、学校の先生方はお手上げ状態、保護者が個別に療育先や学習障害支援等活用して学校と連携している状態です。学校の先生方にもっと専門知識を持っていただきたいです。その為に今回の講演会のような機会をたくさんの先生方に受けていただければ…
・最終的な目標は、初見のものでも読んで理解できることであると思います。「daisy」使用を通して、子の力をどうつけていくか、つなぎの部分を教えていただけると嬉しいです。
・まだまだ未知の事が多い分野と感じます。吸収したい事がいっぱいです。
・中学校での取り組みをききたい。(文章も複雑化し・内容も難しくなるので)
・本当にたくさんの情報を得ることができました。これからもよろしくお願いします。
いろんな活用事例を引き続ききける機会をこれからも楽しみにしています。新しい情報もたくさん聞けてありがたいです。私も実践を続けます。
・通常の学級での使用の事例、通級指導教室での使用事例などもまた聞いてみたいです。
・通常の学級の授業にどのように普及されているか知りたい。集団で受ける授業のための準備を何時間も放課後にするのは、インクルーシブといえるか?という疑問は残りました。
通常学級におけるデイジーの使用事例について教えていただけるとうれしいです。
・活用事例や具体的な画像表示(情報紹介部分)があれば良いと思いました。
・今回のような活用事例、具体例を数多く知りたい。
・豊富な情報提供も有難い。
・情報交換時間を多く。

5、この講演会を何でお知りになりましたか
□NaDのホームページ(4)  □教育委員会を通して(5)
□フェイスブックなどのSNS(1)  □図書館(0)   □知人の紹介(5)
□メールでの案内(8)   □郵送されたチラシ(6)
□その他(具体的に)
・NaD会員から(2)  ・研修会で(1)
・職場の連絡で(1)  ・担当している生徒の親御さんから(1)

6、ご職業、またはご所属機関をお聞かせください
中学校通級指導教室担当
小学校通級指導室担当(4)
小学校通級指導教室担当 LD・ADHD教室
小学ことばの教室担当
小学校支援学級担任
小学校教諭  (7)
中学校教員
教員
保護者
作業療法士
児童発達支援 放課後等デイサービス
学生
図書館スタッフ
株式会社
デイジー製作グループ

第9回マルチメディアデイジー図書講演会(平成27年12月6日日曜日)


第9回マルチメディアデイジー図書講演会

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